May 29, 2015

ソーラーフレンドリーな電力会社はどこか

Published at Nikkei Technology Online ---  米国の多くの電力会社が加盟しているSEPA(Solar Electric Power Association:米国太陽発電電力協会)は、電力会社別の太陽光発電導入量ランキングを毎年4月に発表している。例えば、1年間の導入量や、電気需要者1人当たりの平均導入量、系統連系接続件数などのデータである。

 SEPAによると、2014年度に米国では18万20000件の新しい太陽光発電システムが設置され、その合計導入量は5.3GW(交流換算)に上るという。導入量が多い電力会社がある州は、カリフォルニア(CA)、ハワイ(HI)、アリゾナ(AZ)、ニュージャージー(NJ)、そしてノースカロライナ(NC)だった。



 米国では、3000以上の電力事業者が、年間で約3兆7237億kWhの電気を、約1億3000万件の家庭と1850万件の商業・産業用の顧客に提供している。米国エネルギー省(DOE)のエネルギー情報課のデータによると、2014年の総電気販売金額は38億9000万米ドルであった。See More Here