December 4, 2013

世界最大のEPC事業者となったFirst Solar社、メガソーラーからギガソーラーへ

Published at Nikkei Technology --- 日本では、固定価格買い取り制度の下で、メガソーラーの設置が順調に進んでいる。2013年11月には、国内最大規模となる約70MWの「鹿児島七ツ島メガソーラー発電所」が運転を開始した。一方、米国の施設は、メガソーラー(MW)から、ギガソーラー(GW)の規模に近づきつつある。現時点で米国最大の施設は、2013年10月に完成した250MWの「California Valley Solar Ranch(CVSR)」である。この他にも500MW超のメガソーラーの計画が進んでおり、中にはGWクラスもある。... Read More Here
Topaz Solar Farm Planning by First Solar