September 26, 2013

米国で急成長のマイクロインバータ、2013年に世界で約500MWを設置予定

Published at Nikkei Technology --- 米国では太陽電池モジュールの裏側に、ジャンクション・ボックスの数倍の大きさに納めたマイクロインバータと呼ぶ機器を設置する需要が急速に増えている。マイクロインバータは、既存の集中型パワー・コンディショナに代わり、出力の最適化からDC-AC変換までを各モジュールで実行するための機器である。モジュールからの出力は交流となり、集中型パワー・コンディショナを介さずに、そのまま電力系統へ接続できる。。。。Read More
Microinverter by SolarBridge

September 2, 2013

広がる「ソーラーアパート」、発電電力を入居者に分配し電気代を削減

Published at Nikkei Technology --- 米国カリフォルニア州で、賃貸集合住宅に太陽光発電システムを設置する事例が増えている。この動きを後押ししているのは、カリフォルニア州の補助制度と、前回紹介した「バーチャル・ネットメータリング(VNM:virtual net metering)」である(Tech-On!関連記事)。VNMは、遠隔地にある太陽光発電システムや、自らの所有ではない太陽光発電システムを、あたかも自分の家の屋根に設置しているかのように利用できる仕組みである。

賃貸集合住宅のうち、まず低所得者向けで、太陽光発電システムの設置が活発になった。低所得者向け賃貸集合住宅に太陽光発電システムの設置を促す補助金プログラム「multifamily affordable solar housing (MASH)」が、カリフォルニア州で2007年に始まったからだ。。。。Read More

August 20, 2013

California Solar Energy Apartments: Virtual Net Metering Allows Energy Savings One Tenant at a Time

Published at Renewable Energy World --- In California, residents at any, affordable or luxury, apartments can enjoy the benefit of solar powered electricity at their own apartment complex, without owning PV panels. This benefit is made possible by Virtual Net Metering (VNM). Although VNM is not a new thing, it has the potential to be the next big thing to expand solar on multi-tenant properties.
Oak Knoll Villas (low-income solar housing project) by Everyday Energy


August 5, 2013

太陽光発電システムを“仮想的”に所有する、コミュニティ・ソーラーが人気に

Published at Nikkei Technology --- 米国では、約75%の居住者が太陽光発電システムを導入できない状況にあると推定されている。その理由は、屋根が狭い、屋根の形状や方角、屋根材が太陽光発電に向いていない、他の建物の陰になっている、自分の所有する建物ではない、など様々だ。こうした人々は、太陽光発電システムを設置すれば実現するはずの、電力の自給自足や売電収入の確保といった恩恵を受けることができない。
 そこで米国では、誰もが太陽光発電システムの恩恵を受けられる「コミュニティ・ソーラー(Community Solar)」という仕組みが人気を博している。「シェアード・ソーラー(Shared Solar)」や「コミュニティ・ソーラー・ガーデンズ(Community Solar Gardens)」、「コミュニティ・シェア・ソーラー(Community Shared Solar)」とも呼ばれる。... Read More
コミュニティーソーラーの仕組み